夏本番!涼し気でクリアーなプラ板 シルバーの輝き・シャインネット
プラ板で アクセサリーを 作っていると
こまごました プラ板の切れ端がでる。
それを捨てないで 取っておいて
なんぞのときに 使ってみる。
意図して 切ったわけではない
切れっ端 だからこその
ユニークな形
I always keep scraps of shrink plastic because their shapes are all unique.
I made a pendant head out of one of them.
今回は ユザワヤさんで 見つけた
「シャインネット」 なるものを 使ってみた。
西陣織などで 使われている
金銀糸を ネット状に 加工したものだそう。
(「シャインネット」と 打ったら 「社員ネット」と変換されて ひとり受けた😆)
シートを はがすと
繊維が 薄い層になってる
I used "shine net" for the first time.
They're thin sheets which consist of silver fibers
which are used for Nishijin-Ori, a traditional weaving in Kyoto.
透明な プラ板の切れっ端
形を そのまま生かして
シャインネットを 乗せて
レジンで コーティングしただけなのに
なんか いい感じの
涼し気な ペンダントヘッドに✨
Usually, I rub the surface of shrink plastic with sandpaper, but this time I didn't.
透明な上に
シルバーが輝いて
氷みたいで
夏にぴったり
I applied a piece of shine net on the clear shrink plastic,
because I thought that the combination of transparent and silver would be fantastic.
ガラスみたい だけど
プラスチックだから 軽いし😊
It turned out pretty cool.